一陽来福

希少な北川柚子の蜜漬けを使用

茜庵より、美しい雪景色に仕立てた棹菓子のご紹介です。
本年度 庵主が手に入れた、貴少な北川柚子の手剥き皮。 芳醇な香りと、よりふっくらした皮の厚さが特徴です。 素材の良さを活かしきるため、裏の白膜を ひとすじ ひとすじ 取り除いた後は、 四度にわけて じっくりと蜜漬けし、本年度の冬至限定の棹菓子に仕立てました。
昨年の「一陽来福」に比べて、より柚子の香りが際立つ仕上がりです。
本年は数がほとんど作れないため、ご紹介を見合わせておりましたが たくさんのご要望を頂戴して、数量わずかではございますがご用意させていただきます。  
2016年の冬至は12月21日。冬至に召し上がっていただくにも 良いお菓子かと存じます。

一陽来福

重厚な姿、端麗な味わい。

香り高い 杉の木箱を そっとあけると、一面の雪景色。
召し上がっていただくと さらり、とした口当たりに、
少し驚かれるかもしれません。
軽羹と蒸し羊羹を重ねた 美しい二層の生地は、さらさらと、
澄んだ味わい。
深く香る北川柚子を 柔らかに包んで、すっきりとほどけていくような繊細な口当たりは、重厚な姿からは、少し意外に感じます。
思えば 上質なお酒ほど 癖がなく 杯がすすむもの。
端麗、という表現が ぴたりとくる、贅沢な棹菓子です。
何かと忙しい師走の時期。清らかな 岩清水のごとく、
身体に深く、染み入るような風味を、どうぞお楽しみ下さい。

一陽来福

陽が始まる日、冬至に食し邪気を払う。

2016年の冬至は12月21日。
冬至は太陽の力が一番弱まる日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、「陰」が極まり「陽」に転じる、一陽来復(いちようらいふく)の日。
柚子をつかった邪気払いは、古来から日本人が大切にしてきた風習の一つです。
来し方を振り返り、清らかな気持ちで 新年をお迎えする。
日本の美しい文化 繊細な美意識を お伝えできる お菓子になれば幸いです。

 

一陽来福

ご予約について
スタッフのコメント

直営店スタッフからのコメント

昨年は発売と同時に、ご予約だけで、完売してしまった一品。
今年は数量限定で、オンラインショップでもご紹介致します。
生菓子ですので お日保ちが短いお品ものですが、端麗な一口と美しい景色は、特別な贅沢。どうぞ、おはやめにご予約下さい。

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一陽来福 柚子 小

一陽来福 柚子 小

2,000円(消費税込:2,160円)

在庫切れ

一陽来福 柚子 大

一陽来福 柚子 大

3,500円(消費税込:3,780円)

在庫切れ


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