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カート
のし/包装について
のしについて
のしの種類
「赤たんざくのし」「紅白のし」「黄白のし」をご用意しております。
「赤たんざくのし」「紅白のし」は慶事に、「黄白」は仏事に用いられます。
のしの掛け方
掛け紙をかける場合
商品に季節の掛け紙を掛けたあと、たんざくのしを加えて包装します。
のし紙をかける場合
商品に紅白/黄白いずれかののし紙をかけ、包装します。
ブライダルギフト用
婚礼引出物用にラッピングいたします。
表書きについて
贈りもの
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- 無地
- あまり仰々しくせずさらりと贈りたい場合におすすめです
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- 心ばかり
- ちょっとしたお礼や手土産に
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- 粗品
- ちょっとしたお礼や手土産に
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- 御礼
- 感謝をつたえたい時にはこちら。不祝儀時のお礼には赤をさけて無地短冊を使います
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- 寿
- 結婚式の引き出物やご挨拶に二人の名前の前に「新姓」を記載する場合も
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- お見舞い
- あらゆるお見舞いに
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- ご挨拶
- ご挨拶に伺う際に
お祝いごと
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- 御祝
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- ご結婚御祝
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- ご出産祝
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- お誕生日祝
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- 母の日御祝い
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- 父の日御祝い
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- 敬老の日御祝い
内祝い（自身や身内のお祝いごと）
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- 内祝い
- お祝いをいただいたお返しに
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- 内祝い（出産）
- 出産のお祝いをいただいたお返しに
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- 快気内祝い
- お見舞いをいただいたお返しに
お中元
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- 御中元
- 関東なら6月末から7月15日、関西なら8月初旬から8月15日までが一般的
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- 暑中御伺
- 8月７日の立秋までならば「暑中御見舞」や「暑中御伺」（御伺＝より丁寧な表現）
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- 残暑御見舞
- 立秋以降８月末まで
お歳暮
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- 御歳暮
- 12月頭から12月25日ごろまで
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- 御年賀
- 新年から1月15日ごろまで
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- 寒中お見舞
- 松の内から立春までにつかえる表現
弔事
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- 黄白無地
- あまり仰々しくせずさらりと贈りたい場合におすすめです
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- 志
- お返し全般に
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- 粗供養
- 供養（仏や死者の霊に物を供えお経を読んで祈る）にお参りに来られた方への感謝の印として差し上げる際* 仏式
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- 偲び草
- お返しに
* 神式・キリスト教式
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- 満中陰志
- 香典返しに 満中陰の志という意（四十九日が満たされたこと忌明けのときのみ）
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- 御供
- 仏事に伺う際のお供えに
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- 御佛前
- 仏事に伺う際のお供えに
包装について
描け紙
詰め合わせ商品に関して、菓游茜庵では、庵主が描く四季折々の掛け紙をご用意しています。
季節の移ろいを感じ、五感でお菓子を愉しんでいただくきっかけとなりましたら嬉しく思います。
