あかねごよみ
むりせず自分らしい
「和のある暮らし」をさがす旅。
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- 贈り物上手
- 《茜庵の掛け紙》恋の踊り
淡い恋心を抱く少年と少女が、桜の下で落ち合う様子を描きました。
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- お茶の時間
- 弥生のお菓子「水温む」と室礼
春の季語、水温む(みずぬるむ)。春の川縁の風景をうつした、3月の喫茶のお菓子です。
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- 四季とくらす
- 《二十四節気》啓蟄
啓蟄=けいちつ。 「啓」は戸を開く、「蟄」は、虫が土の中にこもることを意味します。
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- 四季とくらす
- 遊山箱
遊山箱の由来と伝統。庵主と数々の職人たちの想いがつまった一箱です。
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- 四季とくらす
- 《二十四節気》雨水
美しい響きのこの時節になると厳しい寒さも和らぎはじめ、雪が雨へと変わり雪解けがはじまります。
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- お茶の時間
- 「恋のうた」〜古今和歌集から
「恋のうた」〜古今和歌集から、平安時代の四つの恋を週替わりで、職人たちが四種の和菓子に描きます。